もぐネタ!

*

北朝鮮ミサイル2017年の発射回数と最新情報について!

      2017/09/18

2017年における北朝鮮ミサイルの発射回数や種類・発射した背景や理由について時系列ごとにまとめてみました。

 

また、北朝鮮から発射された最新のミサイル情報についても随時更新していきます。(最新更新は9月18日現在)

 

 

スポンサーリンク

 

北朝鮮ミサイル2017年最新情報

 

北朝鮮が発射したミサイル最新情報は

2017年9月15日午前6時57分頃に発射された弾道ミサイル】が最新となっております。

 

今回発射されたミサイルは火星12型と推定され、同日午前7時4分頃、北海道の襟裳岬(えりもみさき)から東方約2000キロメートル離れた太平洋上に落下しました。

 

また、今回のミサイル発射を受けて【北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、長野】の各都道府県を対象に、8月29日に引き続き2度目となる全国瞬時警報システム(Jアラート)の警戒情報が出されました。

 

今回の北朝鮮のミサイル発射の理由としては、アメリカに対して「いつでもグアムを攻撃できるぞ」という能力を誇示したかったものと思われます。

 

 

スポンサーリンク

 

北朝鮮ミサイル2017年の発射回数及び詳細について

 

2017年に入ってから今日までに発射された北朝鮮ミサイルの情報について、時系列順にまとめてみました。

9月15日のミサイル発射を回数に入れて、2017年に入ってから合計15発ものミサイルを打ち上げております。

 

 

・2017年2月12日【ムスダン】

概要:

ムスダンと見られる中距離弾道ミサイル1発を発射。約500km飛行後、日本海に落下。

目的:

安倍首相が訪米し、トランプ大統領と会談したことについて、日米の関係を牽制する狙いがあったとされております。

 

 

・2017年3月6日【スカッドER】

概要:

射程距離1000kmのスカッドERと見られるミサイル4発を発射。約1000km飛行後、日本の排他的経済水域に落下。

目的:

3月1日から始まった「米韓合同軍事演習」に対する抗議・反発や、2月13日にマレーシアにて金正男(キム・ジョンナム)が暗殺された事件に対する注意をそらす狙いがあったとされております。

 

・2017年3月22日【スカッド?】

概要:スカッド系の弾道ミサイルと見られる飛翔体を1発発射するも、打ち上げ直後に爆発し失敗に終わった。

 

 

・2017年4月5日【北極星2】

概要:

中距離弾道ミサイルの北極星2型と見られるミサイル1発を発射。約60km飛行後、日本海に落下。

目的:

4月6日から始まる米中首脳会議へのけん制であるとされております。

 

・2017年4月16日【スカッドERもしくは北極星2】

概要:発射直後爆発し、失敗。

 

 

・2017年4月29日【KN17(中距離対艦弾道ミサイル)】

概要:射程距離約2000~3000kmと言われているKN17(中距離対艦弾道ミサイル)を発射するも、およそ70km飛行した時点で爆発し失敗に終わる。

 

 

・2017年5月14日【火星12】

概要:

新型の液体燃料エンジンを使用した中距離弾道ミサイル、火星12を1発発射。

約30分間で800km飛行し、日本海に落下。このとき初めて、通常のミサイルよりも高度を高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で打ち上げられたとされ、迎撃しにくい発射方法を北朝鮮が成功させたことから、新たなる脅威と言われた。

 

・2017年5月21日【北極星2】

概要:中距離弾道ミサイルの北極星2型と見られるミサイル1発を発射。約500km飛行後、日本海に落下。

 

・2017年5月29日【スカッド】

概要:射程距離約1000kmのスカッドと見られるミサイル1発を発射。400km飛行後、日本の排他的経済水域に落下。

 

・2017年6月8日【地対艦巡航ミサイル】

概要:弾道ミサイルではなく、短距離地対艦ミサイルを数発発射。約200km飛行後、日本海に落下した。

目的:6月2日に開かれた国連安全保障理事会で、北朝鮮への追加制裁を決議したことへの抗議・反発だと考えられております。

 

・2017年7月4日【ICBM?】

概要:今回のミサイル発射を受けて北朝鮮は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功した」と発表しましたが、飛距離や高度を見る限り中距離弾道ミサイルであると考えられております。

目的:アメリカの独立記念日にあたる日に発射することで、アメリカをけん制するとともに、翌日開かれるG20を意識したものであると考えられる。

 

 

 

・2017年7月28日【火星14】

概要:北朝鮮にとって初となる「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」に当たる、火星14を1発発射し、成功させた。発射されたミサイルは933km飛行後、日本の排他的経済水域に落下。

この時のミサイルの高度は2802kmまで上昇したとして、これを機に北朝鮮への脅威がさらに一段と強くなりました。

 

・2017年8月26日【短距離弾道ミサイル】

概要:短距離弾道ミサイル3発を発射し、最大で250km飛行後、日本海に落下した。

目的:8月21日から31日まで韓国にて行われる予定の「米韓合同軍事演習」に対する抗議・反発によるものだと見られております。

 

・2017年8月29日【火星12】

 

今回発射されたミサイルは、同日午前6時12分頃、北海道の襟裳岬(えりもみさき)から東方約1180キロメートル離れた太平洋上に落下したとされております。

 

また、今回のミサイル発射を受けて【北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、長野】の各都道府県を対象に、初めて全国瞬時警報システム(Jアラート)の警戒情報が出されました。

 

今回の北朝鮮のミサイル発射の理由としては、8月21日から31日までの期間で行われる「米韓合同軍事演習」に対する抗議・反発であると考えられておりますが、同様の目的で8月26日にもミサイルを3発発射しているだけに、今後の北朝鮮に対する経済制裁がより一層強くなるであろうと思われます。

 

 

 

 

北朝鮮からの最新ミサイルが発射され次第、順次更新していく予定です。

以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

スポンサーリンク

 - 社会・経済 , , , , ,