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コインチェックが倒産の危機?会見で判明したセキュリティの甘さ!

   

コインチェックから約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)が流出したことについて、大変な騒ぎになっておりますね。

利用者からは「倒産するのではないか…?」と囁かれているだけに、気が気でない状況だと思います。

 

そこで今回は、コインチェックが倒産する可能性についてと、会見で判明したセキュリティの甘さについて書いていきたいと思います。

 

 

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コインチェックが倒産の危機?

 

 

 

コインチェックが倒産の危機にある」と噂されておりますが、それは本当のことでしょうか?

 

確かに、580億円という金額だけをみたら、ほとんどの人が倒産や経営破綻をイメージすると思います。

 

また過去に同様の事件で経営破綻した「マウントゴックス」を例に考えてみても、絶望的な状況には変わりないですよね。(この時の流出額は約470億円と言われておりました。)

 

ただ、今回の状況としては、嘘かマコトか「一縷の望み」があるとも言われております。

NEM(ネム)財団に所属するホワイトハッカーが「流出した資金を追跡している」ことを発表されておりました。

 

 

 

その後、NEMチームからも盗まれた資金を追跡するシステムを24~48時間以内に完成させるとの発表がありました。

 

 

盗まれた資金を全額回収できるかまでは不透明ですが、コインチェックの命運はNEM(ネム)財団の活躍にかかっていると言っても過言ではないかもしれませんね。

 

どうにか、頑張って欲しいものです!

 

 

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コインチェックが倒産する可能性は?

 

コインチェックが倒産する可能性については、今後の事業を継続できるかどうかによって判断が大きく分かれてくると思います。

 

そのため、会見では手元の余剰資金についての質問がいくつかされておりましたが、これについて和田社長や大塚取締役から返ってきた答えは「確認中」や「検討中」といった言葉ばかり…。

 

この他、判断材料となり得る情報についてもほとんど語られなかったことを考えると、今のところ事業を継続させるための見通しは全く立っていないように感じました。(これはあくまでも、私が会見のやり取りを見た感想に過ぎませんが。)

 

 

なので、仮に事業を継続することができる施策が見つかったとしても、今回の件を理由に「これまでの利用者が一斉にお金を引き出してしまったら」、倒産のリスクが一気に高まってしまうわけでありまして。

 

だからこそ取引を制限しているということもあるかもしれませんが、この応急対策もそう長く続かないことを考えると、今後1~2週間以内に倒産するかしないかの答えが出されそうな気がします。

 

「コインチェックを傘下に収めたい!」という企業が現れたら、また話は別になりますが。

 

大きな後ろ盾となってくれる企業が現れれば、倒産するリスクも一気に少なくなると思うのですが、果たして…?

 

 

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会見で判明したセキュリティの甘さ!

 

今回の会見で唯一明らかになったのが、セキュリティの甘さでしたね。

 

被害を受けた仮想通貨は前述した通りNEM(ネム)という通貨なのですが、ビットコインに比べてセキュリティが甘かったことを明かしておりました。

 

 

というのも、同社のビットコインはコールドウォレット(=ネットワークに接続されていない環境に秘密鍵を保存したウォレット)を利用し、マルチシグ(=仮想通貨の秘密鍵を分割し複数管理することでセキュリティを高める技術)が実装されていたのに対し、NEM(ネム)はホットウォレット(=ネットワークに接続されたウォレット)でマルチシグも実装されていなかったと言われております。

 

会見の冒頭において、「顧客のことを最優先に」なんて大々的なことを語っておられましたが、その結果がこれなんですから。

 

炎上されてしまうのも納得ですね。

 

コインチェックの「チェック」はどこにいってしまったのやら。

 

 

同社のCMに出演されていた出川哲朗さんが「ヤバイよヤバイよ」と予言されていたのも、コレのことだったのかもしれませんね。

 

コインチェックはどれだけの人に迷惑をかければ気が済むのだろうか。

 

 

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