朝丘雪路の現在は認知症だった?旦那の津川雅彦も深くは語らず…

芸能

女優の朝丘雪路さんが4月27日にお亡くなりになってしまった報道を受けて、現在までにアルツハイマー型認知症を発症されていたことが明らかになりました。

旦那の津川雅彦さんが開いた緊急会見で涙ながらに語った内容とは…?

 

 

 

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朝丘雪路の現在は認知症だった?

 

現在までに女優や歌手、さらには舞踊家としても活躍されてきた朝丘雪路さん。

お嬢様育ちでおっとりとしたキャラクターとしても有名でしたよね。

 

ふんわりとした雰囲気と軽妙なトークで、バラエティ番組などでも高い人気を得ていた朝丘さんでしたが、ある日を境にテレビや舞台から姿を消していたと言われております。

 

その理由として挙げられるのが「認知症の発症」でした。

 

では、いつ頃から認知症を発症されてしまったのでしょうか…?

 

 

認知症を発症したのはいつ?

 

朝丘雪路さんが認知症を発症されてしまったのは2013年の秋頃~2014年ごろと言われております。

 

その背景として、朝丘さんは2014年の舞台『花や…蝶や…』を最後に芸能活動を休止されていたとあったからです。

 

 

2014年、4月9日から13日まで夫・津川雅彦と娘・真由子との家族共演で行われた舞台『花や…蝶や…』への出演を最後に芸能活動を休止している。

 

台本を覚えるのにもだいぶ苦労なさったみたいで、“これが最後の舞台ね”と打ち合わせの段階でこぼしていたそうです

 

ご本人は上記の舞台が終わると同時にそのまま休養期間へ。

 

当時79歳という年齢にあったことから「歳のせい」と考える人が多かったようですが、

実際は認知症の他、心の病気が原因だったと言われております。

 

 

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現在までに抱えていた病気について

 

朝丘さんが抱えていた病気についてですが、2014年の時点の診断では「老人性うつ病」であると報じられておりました。

 

当初は認知症かと思われていた朝丘だったが、検査の結果下されたのは前述の通り、“老人性うつ病”という診断だった。

引用:女性セブン

 

 

認知症については有名でも、老人性うつ病となるとあまり聞き慣れない病名ですよね。

 

それもそのはず、正式な病名ではありません。

しかし、具体的な症状としては認知症と似ているため、判断が難しく厄介な病気と言われておりました。

 

 

正式な病名ではありませんが、65歳以上の高齢者がかかるうつ病のことを老人性うつと呼びます。老人性うつの人に見られる「1日中ボーッとしている」「なんとなく元気がない」という様子が、認知症の初期にも見られる症状であるため、認知症と勘違いされがちな点が厄介なところです。

うつ病は、早期に正しく治療をすれば治る病気なのですが、認知症との見分けが付きにくいため、周囲も本人も知らない間に悪化してしまうことがあります。「なんとなく様子がおかしいな」と思ったら、安易に認知症と決めつけず、老人性うつの可能性を疑ってみましょう。

 

引用:老人性うつ病ってどんな病気?

 

 

 

 

老人性うつと認知症の違いとは?

 

症状としては似ているとされている2つの病気。

 

しかし、判断基準が複数あり、「認知症」が治らない病気であるのに対し、「老人性うつ」は治療すれば治る病気とされております。

 

2つの病気を見分ける方法について、簡単に説明しておきますね。

 

 

☆本人に自覚があるか、ないか?

 

認知症の場合、まだ症状が軽いうちは自身の認知機能の低下に対して不安を感じることもありますが、症状が進行するにつれ無関心になる傾向があります。

一方、老人性うつの人は、自分の認知機能の低下をはっきりと自覚しているため、自分の症状が悪化していないかどうかをよく気にするようになります。

 

引用:老人性うつ病ってどんな病気?

 

 

実際に「忘れっぽい」という点に関して言えば共通していますが、その「自覚があるかどうか」という点に関していえば、違いが出るようですね。

 

確かに、認知症が進行している人に対して症状を指摘しても自覚がないからか、「そうなんですよね…」ってなることは稀で、否定するか・怒ってしまうというケースのほうが多いように感じます。

 

 

☆症状の進行速度が早いか、遅いか?

 

認知症は徐々に進行するため、発病になかなか気が付かないケースが多いのに対し、老人性うつの場合は比較的短い期間に複数の症状が現れるため、周囲が「あれ、最近様子がおかしいな」と気付きやすいという特徴があります

 

引用:老人性うつ病ってどんな病気?

 

徐々にゆっくりと進行していくのが認知症で、周りの人から見ても明らかに「何だか、おかしいぞ…?」と気づきやすいのが老人性うつ病とのことです。

 

 

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☆質問に答えられるか、答えられないか?

 

質問に対する受け答えについても違いがあります。

認知症の人は、多くの場合、質問に対して的外れな回答をします。そのことを指摘すると、取り繕う様子も見られます。

一方、老人性うつの患者に質問をすると、熟慮する様子を見せますが、結果としては答えられないという傾向があります。

 

引用:老人性うつ病ってどんな病気?

 

これは大きな違いかもしれませんね!

 

あくまでも傾向としてだと思いますが、全く違う回答をしてしまうのが認知症で、深く考えた後に答えられないというのが老人性うつ病になるようです。

 

 

 

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旦那の津川雅彦が会見で語った内容

 

旦那の津川雅彦さんは会見で、朝丘雪路さんについて以下のように語っておられました。

 

持病の肺炎のため、鼻に酸素呼吸機のチューブを入れた姿で語り始める津川さん。

朝丘さんとの別れについて。

「大丈夫じゃないね。こんな格好をしていて大丈夫だって言ったら、嘘になるでしょ」

 

 

朝丘さんの病気について。

「アルツハイマーになったんですね。もう4~5年になるのかな、だんだん深くなっていく…」

 

 

旦那さんである津川さんのことは認知していたのか…という質問に対して。

「僕のこともねだんだん…、それ以上の深い話は勘弁してください」

 

 

朝丘さんの死因について。

「ないですね。診断書を書いてもらった時にアルツハイマー認知症と書かれて、それ以外ありませんでした」

 

 

亡くなった朝丘さんに向けて語った言葉。

「僕が先に死んで彼女を残すよりはいい結果になった」

 

「あらゆることすべてに感謝ですね。娘を産んでくれたこと、(自身の事業の経営難で)家を売ってくれたこと、僕より先に死んでくれたことも含めて感謝だらけ」

 

「悔いはいっぱいある。思い出せないくらい」

 

 

長年、おしどり夫婦として連れ添っていただけに、伝えきれない思いがたくさんあったのだと思います。

 

最後にはなりますが、心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

 

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