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【けものフレンズ12話 考察】最高の最終回!泣けたシーンまとめ!

      2017/04/09

【けものフレンズ】第12話の考察について書いていきます!

今回は、アニメ最終回ということでどのような終わり方になるのか注目を集めておりましたが、結論から言うと「文句なしで最高」でしたね!

けものフレンズらしい「優しい世界」でまとめ上げつつ、第1話から気になっていた伏線もしっかり回収されていたので、非常に良い終わり方だったと思います。

 

少し話がそれますが、12話の放送が終了した直後のニコニコ動画のコメント欄が「ありがとう」という言葉で溢れかえっていたのは、とても印象的でしたね。

神回!」という評価の言葉よりも「ありがとう」という感謝の言葉の方が多かったことで、さらに目頭が熱くなりました。

 

 

冒頭で申し訳ございませんが、この場をお借りして、私からも感謝の気持ちを述べておきたいと思います。

たつき監督さん、「けものフレンズ」の制作に携わったスタッフの皆さん、そしてデザインを担当されていた「よしざきおにいさん」こと吉崎観音さん。本当にありがとうございました。

 

それでは、少し前置きが長くなってしまいましたが、考察していきたいと思います。

 

 

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ラッキービーストがフレンズに対して喋れる条件とは?

 

引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50959991.html

 

こちらは、12話の冒頭で明らかになりましたね。

11話の最後にかばんちゃんはサーバルちゃんを助けるため、自ら犠牲になりました。

 

今度はサーバルちゃんがかばんちゃんを助けに行こうとしますが、そばにいたヒグマに引き止められてしまいます。「残念だが切り替えろ…。」と諭すヒグマに対して、サーバルちゃんは「ボスもなんとか言ってよ!」と助けを求めます。

通常でしたら、フレンズの言葉に対して反応しませんが、このときは違いました。

 

ラッキービースト「サーバル、ここは僕に任せて君とヒグマはかばんを。

サーバル「ほら、ボスもこう言って…ボス?

ラッキービースト「かばんがなんとかなったらセルリアンをここへ誘導して、作戦通り船に重心がのったところで転ばせるよ。

サーバル「…ね!ヒグマ、行くよ!…でもどうしてお話してくれたの?

ラッキービースト「人の緊急事態対応時のみ、フレンズへの干渉が許可されているんだ。生態系の維持の原則だからね。

 

 

…なるほど。

つまり、人がピンチになった時に限り、フレンズに対して喋れるようになるってことだったんですね!

 

ただ、セリフであった「干渉」という言葉の意味を考えると、フレンズたちに対してジャパリまんを配っていた時点で「干渉」しているのでは…?と少し疑問に思ってしまったことは、胸にしまっておきましょう。(←しまいきれてない)

 

 

【泣けたシーン】その1

 

引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50959991.html

 

(黒セルリアンの足をつかみながら)

 

サーバルちゃん「ねぇ、かばんちゃんを返して、返してよ!怖がりだけど優しくて、困ってる子の為に色んな事考えて…頑張り屋で…まだお話する事も、一緒に行きたいところも…。うぅ…返してよぉ!

 

アニメの中で僅か20秒しかないセリフですが、このセリフの中に第1話から第11話までの旅の思い出が詰め込まれているものだと考えると、自然と涙が出てきてしまいました…。

 

このシーンの演出を少し変えるだけで、場合によってはそのままラストのシーンで使えるような…そんなセリフだったと思います。

 

 

【カッコいいシーン】その1

 

苦戦するサーバルちゃんとヒグマの前に見慣れた影が登場します。

それは、7話で登場したオオコノハズクの博士とワシミミズクの助手でした。

各ちほーにいるラッキービーストからの通信が入って、駆けつけてきてくれたとのこと。

 

博士「我々、やることはやるですよ。この島の長(おさ)なので。

助手「野生部分を開放です。この島の長なので。

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/6/169cf54a.jpg

 

野生開放して、目が輝きだした瞬間はかなりカッコよかったです!

 

 

【本当に最高だったシーン】

 

博士と助手も加わり攻撃を仕掛けますが、それでも歯が立たなかった場面から。

 

ヒグマ「心強いが…正直、このサイズが相手では…!

博士「まぁ…これが限界なのです。

助手「…ですね。我々だけでは仕方ないです。

 

(黒セルリアンが攻撃を仕掛けようとする)

 

ヒグマ「くるぞっ!!

博士「まったく…。夜目がきかないないなど、地図が読めないなど…

助手「ポンコツだらけなのです、まったく。

博士「さぁ…、とっとと野性解放するのです!

助手「我々の群れとしての強さを見せるのです!

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/f/2/f21a0b4b.jpg

 

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/c/d/cd9dbfca.jpg

 

ここは、間違いなく最高のシーンでした!

かばんちゃんを助けるために、1話から11話で登場した全フレンズが集結したのですから!!

これが本当の【けものフレンズ】のあるべき姿ですよ!

 

ものすごいアツい展開に興奮すると同時に、自然と泣いていました…(´;ω;`)

 

 

 

【カッコいいシーン】その2

 

総攻撃を仕掛けるシーンですね!

 

 

ジャガー「かばん!生きてる!?

タイリクオオカミ「現実のほうがホラー。だ・け・ど・も…。

ジャガー&オオカミ「うおりゃー!!

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/f/0/f0bc140b.jpg

 

ヘラジカ「助けに来たぞ、かばん!

ライオン「うちの子にぃ…手ぇ出してんじゃねぇぞ!

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/6/665c5a0c.jpg

 

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/1/d1bbc16a.jpg

 

ここの戦闘シーンも本当にカッコよかったです!

 

各動物が特性を活かした戦い方をしていたのもGOODでしたね!

(例:マーゲイの声マネ、フェネック・スナネコ・プレーリードッグの穴掘り&ビーバーの指示など)

 

 

※余談になりますが…、ペンギンのパンチ力って意外に強いみたいですね。

大型のペンギン(皇帝ペンギンなど)である場合、打ちどころがいいと人間が骨折することもあるとのことです。大抵の場合はアザになるのだとか…。

ちなみに、最強のパンチ力を持つ動物は【モンハナシャコ】のようです。

 

 

 

【泣けたシーン】その2

 

サーバルちゃんが紙ヒコーキを折って、それに火をつけて飛ばしたシーンですね。

これは、第1話でかばんちゃんがヒトの投擲(とうてき)能力を示したシーンを思い出させます。

 

あれから一緒に旅を続けている途中で、かばんちゃんから紙ヒコーキの折り方を教えてもらったのでしょう。そして、本来であるならば怖いはずの「火」をそれにつけて飛ばしたのです…。

かばんちゃんと、フレンズのみんなを守るために。

 

引用:http://blog-imgs-104.fc2.com/2/c/h/2chrising/kemonofriends-12-170302922.jpg

 

サーバルちゃんがかばんちゃんに対して(生きる手段の1つである)木登りを教えていたように、かばんちゃんもまた、サーバルちゃんに対して色々と教えていたんですよね。

 

そのおかげで、みんなの危機を救う事ができた。

最初から全部繋がっているんだ!と気づいた瞬間、私の視界はぼやけていました。

 

 

【泣けたシーン】その3

 

総攻撃によって、光の玉の姿になったかばんちゃんを救出したフレンズたち。

光の玉に触れながら、サーバルちゃんが呼びかけます。

 

サーバル「かばんちゃん!…やだよ、かばんちゃん。もっと…!だって、まだ…。

博士「…サーバル、離すのです。元の姿に戻るのです。」

サーバル「…うっ…ぅ…。

(光の玉から、元のかばんちゃんの姿に)

かばん「…あれ…?サーバルちゃん…?

サーバル「…か…かばんちゃんだよね…?わかる…?一番最初に会ったときにしたお話、覚えてる?

かばん「…うん?…あぁ…。

かばん「食べないでください。

サーバル「うぅ…食べないよっ!

 

 

このシーンは凄かったです。涙腺が崩壊しかけたので、少し危険だと感じました。

本当に良かった。この一言に尽きると思います。

 

セルリアンに襲われると記憶がなくなる】と言われていたので、この点に関しては考察の段階でかなり心配していたのですが、何事も無くて本当に良かったです。

 

 

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【面白かったシーン】その1

 

黒いセルリアンが船に乗ったことで、船を移動させるラッキービースト。

そのままセルリアンと共に、海の中に沈んでしまいます。

ここのシーンでラッキービーストが「か…、さ…。」と言っていたのですが、恐らく「かばん、サーバル。」と言いたかったのでしょう。少しだけウルッときました。

 

 

ただ、しんみりさせるだけで終わらせないのが、けものフレンズ。

海岸でラッキービーストを探していると、以前身につけていたベルト正方形の画面が見つかります。

 

あぁ…、犠牲になって壊れてしまったのか、と思った瞬間。

 

 

正方形の画面(ラッキービースト)「おはよう、かばん!

サーバル「うわぁぁぁぁ!!喋ったあぁぁぁ!!!

海へぶん投げる→正方形の画面「ポチャ」

かばん「うわぁ、今のラッキーさんだよ!拾わなきゃ!

サーバル「えぇー!?

 

 

この展開にはクスッと笑いましたね。

あっ…捨てちゃうんだ。みたいな(笑)

 

この後、ちゃんと拾われていましたけどね。

 

 

【伏線回収】その1

 

第一話で水色のセルリアンに襲われていた動物が登場しましたね。

12話最後のスタッフロールで判明しましたが、その正体は「アードウルフ」でした。

画像だけだと、少し分かりづらいですよね…(^_^;)

 

引用:http://mudasure.com/blog-entry-1963.html

 

 

【伏線回収】その2

 

タイリクオオカミさんが描いていた漫画について。

漫画と聞くと、「文字」と「絵」の両方を扱えるのではないか?と考えられていましたが、画像を見る限り扱えるのは「絵」だけで、内容自体は自分で語るという形式みたいですね。

いや、それだけでも、十分スゴいのですが…。

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/7/176e21c4.jpg

 

 

 

【伏線回収】その3

 

かばんちゃんの正体について。

結論から言うと、ミライさんの髪の毛から生まれたフレンズでした。

ここに関してはご丁寧にも、ツチノコさんからも説明がありましたね。

 

引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50959991.html

 

ただ、髪の毛から生まれたフレンズだったら、セルリアンに食べられた後は元の姿(=髪の毛)に戻るのでは?という疑問は残りました。(そうなってほしくはないですが…。)

 

現に、第1話で襲われた「アードウルフ」が動物のままでいた事を考えると、なんでかばんちゃんはヒトの姿に戻れたのだろう?という感じがしますね。

 

※4月4日追記・訂正

「元の姿」ではなく「元の動物の姿」でしたね…。

すみません、誤解しておりました。m(_ _)m

ご指摘、ありがとうございました。

 

【面白かったシーン】その2

 

全てが終わってから1ヶ月後、フレンズたちは「ゆうえんち」でお祝いパーティをしていました。本来あるべき「平和な世界」でしたね。

 

パーティも終盤に差し掛かり、かばんちゃんとサーバルちゃんはベンチでゆっくり休んでいるシーンからです。

 

サーバル「あっ!あれに乗ってみよう!

(観覧車を指差しながら)

かばん「えっ…?どうしたの、サーバルちゃん?

サーバル「いいから、いいから!

かばん「なんか、サーバルちゃん変だよ?大丈夫?

(ゴンドラに乗る)

かばん「さ…さ…サーバルちゃん。これ、大丈夫?

サーバル「へーきへーき、博士が前に調整したんだって!これも、アトラクション?らしいよ!

 

ガコンッ!(隣のゴンドラが落ちる)

かばん「うわぁ…。

 

引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/0/4/04c4920d.jpg

 

言ってるそばから、隣のゴンドラが落ちるというギャグをいきなりぶっこんできたので、不意を突かれてしまいました(笑)

落ちたことに関して特に触れないサーバルちゃんも安定してるなーと思いました。

 

 

 

【伏線回収】その4

 

ミライさんとパークの職員の安否について

 

(原因は明かされていませんでしたが)ミライさんとパークの職員は島を出ることになり、生きている可能性が少し高くなりました。(ペパプの『最後に港で人を見たのが相当昔であった発言』を考えるとおばあちゃんになっている可能性もあります。)

 

ゴンドラの中でミライさんの映像が映し出されたことから、このことが分かりましたが、その他にも、【留守をラッキービーストに任せたこと】と【ミライさんの帽子が風で飛ばされたこと】が明らかになりましたね。

 

 

 

【伏線回収】その5

 

OPの最後にフレンズの皆でロープを持っていた謎について。

 

11話でバスは壊れてしまいましたが、12話の最後ではフレンズたちによって水陸両用のバスとして生まれ変わりましたね。

 

ここからは、個人的な考察になってしまいますが、バスを水陸両用として直すためのロープをみんなで作っていたのでは?と考えました。

 

もし、そうだとしたら、かなりアツいですよね!

 

 

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【伏線回収】その5

 

セルリアンの弱点について

 

黒セルリアンに限ったお話かもしれませんが、海水に触れることで、溶岩化することが分かりました。

 

 

【伏線回収】その6

 

カバの発言を受けて、かばんちゃんが成長したこと。

第1話登場時、かばんちゃんは自分でも言っていたように、得意なことがありませんでした。そんな、かばんちゃんとカバが初めて会った時にした会話を抜粋すると以下のようになります。

 

カバ「あなた、泳げまして?

かばん「…いえ。

カバ「空は飛べるんですの?

かばん「…いえ。

カバ「…じゃあ、足が速いとか?

かばん「…いえ。

カバ「あなた、何にもできないのね?

かばん「うぅ…。

(中略)

カバ「ジャパリパークの掟は、自分の力で生きること!自分の身は自分で守るんですのよ。

 

この時点では、ほぼ何もできませんでした。

ですが、この発言を受けてか、かばんちゃんはできるように陰ながら努力していたんだと思います。

 

11話では黒セルリアンに襲われたサーバルちゃんを助けるために、「木登り」を使い、セルリアンに「飛び込み」、体内で「泳ぎ」、サーバルちゃんを救出したのですから。

 

最終話までにかばんちゃん自身が変わったのと同時に、カバの発言の内容も変わりましたね。

港での別れの際にカバは「本当に辛い時は誰かを頼ったっていいのよ」と言っておりました。

 

お話の中で、こういった細かい変化が描かれていたのが良かったですね!

 

 

最後に…

 

けものフレンズを第1話から第12話まで見てきましたが、最後は本当に良い終わり方をしてくれたなぁと思います。

 

今まで登場したフレンズたちがラストに出てきてくれたのも嬉しかったですね!

仲間のピンチのために、群れとなって強敵に立ち向かう展開には非常に興奮しました。

 

個人的には、少年誌の良いところを取り入れたなぁーという印象を受けました。

 

 

さて、アニメが終わり、これで完全終了してしまうかと思われたけものフレンズでしたが、何かしら続編が出されることが発表されましたね!

まだ、その媒体については発表されていませんが、救いの道が残されているようなので、少し安心いたしました。

 

ただ…、しばらくは「けものフレンズ難民」になりそうですね…。

少なくとも、私はなりかけています…(^_^;)

 

また、けものフレンズの考察をかける日がくることを心待ちにしております。

最後までお読み頂きありがとうございました!!

 

 

・4月9日追記

けものフレンズの二次創作アプリが意外と面白い!試しにプレイした感想について記事を書きました!

もしよろしければ、ご参照下さい!

→【けものフレンズの二次創作アプリを実際にプレイしてみたら意外と面白かったことついて

 

 

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