やっほー!
フレンズのみんなー!元気にしてるかなー?
今回は「けものフレンズ」の魅力について、フレンズ語を使って書いていくよー!
いつもの記事とはちょっと違って、記事を書いてる人がフレンズ化しちゃってるから、脳がまだ溶けていないフレンズさんは戻るボタン?をたくさん押して引き返したほうがいいかもー!(慣れていない人にとってもは、読むのが苦痛だと思うので…(^_^;))
それではいくよー!
かりごっこの始まりだー!(「・ω・」「ガオー
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けものフレンズの魅力ってなーにー?
引用:【けものフレンズ】OPより
僕が考える、けものフレンズの魅力は大きく分けて3つあるよー!
順を追って紹介していくね!
まず、1つ目の魅力としてあげられるのは、
【物語の舞台が優しい世界で包まれていること】だよ。
あんまり詳しいことは分からないんだけど、
人っていう動物同士の世界では、辛いことや嫌なことがたくさんあるみたいなんだって。
同じフレンズでも「いじめ」たり、「のけもの」にしたりすることもあるとか。
コレだけ聞くと、すごーく生き辛い世界みたいだね。
…もちろん、みんながみんなそんな訳じゃないとは思うけど、残念ながら【楽しいことだけをして】生きていけるほど甘くはないみたい。やーだなー!
だけど、「けものフレンズ」の舞台となっている「ジャパリパーク」ではそんなことないんだよー!
【フレンズによって、とくいなことはちがう】というサーバルちゃんの言葉にもあったように、フレンズは基本的に【他者の短所に関してはあまり気にせず、長所に注目する】ことが多いから、差別というガイネンは生まれないだって!
だから、みんなが楽しくのびのび暮らせているんだよね!
多分だけど、こういった優しい世界観に魅力があるんじゃないかなぁ…って思ったよ!
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そして、魅力の2つ目。
「フレンズ語」っていわれている、思わず使いたくなる言葉も魅力の1つだと思ったよ!
アニメでフレンズ化している女の子たちは、もともとの動物だったときの特徴や知識を引き継いでいるとされているから、あんまりムズカシイことは分からないんだ!
だから、頭で思った感情がそのまま出てきちゃう!
「うれしー!」とか「たーのしー!」とか「すごーい!」とか。
その他にも、
「わーい!」「やったー!」「やだー!」などがあるよ!
この世界観にハマっちゃった人間のフレンズさんによっては、自動販売機で売られている飲み物の温度を表す「つめた~い」や「あったか~い」って言葉もフレンズ語に思えてきちゃうんだって!ふっしぎー!
あ、そうそう!
「キミは〇〇のフレンズなんだねー!」っていう表現もよく使われるみたいだよ!
色々な場面で使えるから、ぜひ使ってみてね!
そして、3つ目の魅力は【アニメの中に考えさせられる部分が含まれていること】だよ!
一見すると、全体的にほのぼのしすぎていて、考えさせられるところがないようにも思えるんだけど、探してみると意外とあるんだ!
例としてあげてみると、
OPの賑やかな印象とは違いEDではなぜかモノクロ写真が使われていたり、
特に説明もされていない「セルリアン」の存在であったり、
パークを案内してくれる「ラッキービースト」の正体であったり…。
(上記の謎については、別の記事でまじめに紹介しているので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね!)
→【けものフレンズ最新5話までの情報・伏線について考察してみた!】
もちろん細かい設定など気にしないで「おもしろーい!」といって楽しむフレンズさんもいれば、「このアニメにはこういった意味が隠されているんじゃないかなぁ?」ってカンジに考察したりするフレンズさんもいるよね。
人それぞれ、十人十色だからこそ、楽しみ方も違うし、考え方も違うと思います。
単に楽しむだけではなくて、考察する人たちにとっても楽しめるアニメだからこそ、ここまで人気が出たのかなぁって純粋に思いました!
第1話の開始5分で切ってしまう人もいらっしゃいますが、そこを耐えて最後まで見ていただければ、面白さがわかると思います!
以上で魅力の紹介は終わりです!
最後になるにつれて、フレンズ語ではなくなってしまいましたが、少しでも楽しんでいただたら幸いです(*^^*)
最後までお読み頂きありがとうございました!!
やったー!うーれしー!!
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