宮崎あおいさんと岡田准一さんの結婚が話題になっておりますね。
一見するとおめでたい話題ですが、宮崎あおいさんは過去に高岡奏輔さんと離婚された経歴をもっております。
そこで気になるのはお二人の離婚理由ですが、調べてみると泥沼の不倫劇が繰り広げられていたことがわかりました。
今回の結婚と過去の不倫は関係していたのでしょうか？
書いていきたいと思います。
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宮崎あおいの離婚について
宮崎あおいさんの結婚を祝う前に、どうしても触れなくてはいけないのが元旦那さんである高岡奏輔さんとの離婚です。
というのも、宮崎あおいさんは2007年に高岡さんと結婚されてから、わずか4年半で離婚されているのです。
個人的にはあまり長くない結婚生活だったという印象を受けたのですが、世間的にはどうなのでしょうか？
「離婚するのも当然だ！」と思えるような理由でもあれば、また変わってくるかもしれませんが…。
それについて調べてみたところ、理由も複数あったことがわかりました。
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宮崎あおいの離婚理由は不倫？
離婚理由として数多く取り上げられる不倫問題。
「宮崎あおいさんの離婚も不倫が原因だったのでは？」という見方が強いですね。
これを見て、「元旦那がクズすぎたってことか」と思われた方は【半分正解】です。
どういうことか…？
答えは簡単、どっちもどっちだからです。
元旦那さんである高岡奏輔さんは、2009年に当時のグラビアアイドルだった金原あすかさんとの不倫疑惑が報じられ、(情報元：livedoor NEWS)
宮崎あおいさんは離婚する直前の2011年に岡田准一さんと不倫疑惑にあることが報じられていたのです。(情報元：livedoor NEWS)
「やられたら、やり返す。倍返しだ！」とまではいきませんが、お互いが不倫に走ってしまうほど関係が冷めきっていたのかもしれませんね。
ただ、この他にも２つほど離婚理由が挙げられており、これらの理由を総合的に判断して「元旦那である高岡奏輔さん側に原因があった」と結論付けられる事が多いようです。
その内の1つの理由が【高岡奏輔さんのフジテレビ騒動】になります。
2011年7月に高岡さんがTwitterで韓国ドラマを放送するフジテレビを強く批判したことを皮切りに、拡大した騒動になります。
これをきっかけに高岡さんが当時の所属事務所から解雇される事態にまでなったことを考えれば、その事の大きさも分かって頂けると思います。
また、2つ目の理由に関しては【高岡奏輔さんのDVがあった】という噂を見つけたのですが、情報元が「東京スポーツ」のみで、当該記事が古すぎて見つからないことを考えると、若干信ぴょう性に欠ける情報ですよね…。(参考情報元：東スポが宮崎あおいと高岡蒼甫の離婚危機や高岡のDV疑惑を報道)
仮に本当であれば許せない話ですが、お互いが離婚された際に慰謝料請求などの問題が出てきてなかったことを考えると、やはり疑問が残ります。
なので、離婚に至った理由として確実視されるのは【お互いに不倫をしてしまったこと】と【高岡奏輔さんがTwitterで騒動を起こしてしまったこと】の２つではないでしょうか？
あとは、勝手な予想ですが性格の不一致とかもあったかもしれませんね。
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岡田との結婚に隠された泥沼の過去！
岡田准一さんとご結婚されたことは確かにおめでたいです。
しかしフタを開けてみれば、前述したように元旦那と別れる以前から不倫関係にあったお二人。
かつて、元旦那と岡田准一さんは親友と呼ばれるぐらいの間柄だったとのことでしたが、そんなことが明らかになれば関係崩壊もいいところですよね。
離婚が成立したあとの2012年4月には、高岡奏輔さんが宮崎さんと岡田さんの不倫暴露本の出版を企画しているとの話が週刊実話より報じられましたが、結局は出されなかったようです。
記事によれば、暴露本の内容に使えるような2人のメールのやり取りや写メも残っているとのことでしたので、「真相が分かるかも！」と淡い期待をしたのですが…残念です。
週刊文春さんあたりで「泥沼の過去」に焦点を当てた記事を出してもらいたいところですね。
不倫からの結婚は「おめでとう」なのか？
岡田准一さんはカッコいいですし、宮崎あおいさんは可愛いですよね。
お二人とも、とてもお似合いのカップルだと思います。
幸せムードを全開に出して、結婚式はどこで挙げようとか、日頃のノロケ話とかをバラエティーやらマスコミやらに垂れ流すのも十分良いと思います。
なんて言ったって、岡田准一さんはジャニーズなんですから。
相手が誰であろうが、不都合な情報を食い止めるぐらいのことは朝飯前でしょう。
ここは祝福の言葉だけで終わるのが世の鉄則なのかもしれませんね。
…ただ私個人の意見を言わせてもらえば、結婚の経緯とかはどうでも良いから、2011年の温泉旅行不倫の真相について語ってもらいたいですね！
そこから目をそらし続ける限り、純粋に「おめでとう」と祝える気もしないので。
いっそのこと高岡奏輔さんが暴露本を出して下さることを願っている次第です。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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