山口達也が被害者女性にした行為について明らかになってきました。
当初は「無理やりキス」をしたことだけが全面に報じられておりましたが、より生々しい行為にまで及んでいたことが判明いたしました。
今回は山口達也が被害者女性に対して及んだ行為の全貌について紹介していきます。
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山口達也が被害者女性にしていた行為は〇〇寸前!生々しい事実…。
2018年2月12日。
ちょうどこの日、病院から退院したばかりの山口達也はニュース番組「ZIP!」の収録を終えた後、昼からビールを飲み始め、夕方には焼酎1本を空けていた。
酩酊状態になった山口達也は『Rの法則』に出演した被害者女性にLINEで電話をかけ、「うちに遊びにきなよ」としつこく誘ったという。
また、この時点でなぜ山口達也が被害者女性の連絡先を知っていたのか…という点については、『Rの法則』のスタッフが連絡先交換の仲介役となっていたからと「週刊文春」が報じている。
ここからが報じられていた内容と大きく異なってくる。
まず、山口達也が謝罪会見で語っていた内容について。
会見では、
電話で話すよりもちょっと家に来て話さないかということで、そうしたらその被害者の彼女が友人も連れていっていいかということだったので、もちろんいいですよということで家に2人でまいりまして。
と語っていたが、実際に被害者女性が友人を連れて山口の自宅を訪れた際にこう怒鳴られたという。
「なんで、一人で来なかったんだよ!」
…と。
さらに、質疑応答の際に、記者からの「お相手の女性にはお酒を勧めました?」という質問に対しては、
「私は進めてないと思うんですけれども、それも今、捜査中なので詳しいことは申し上げられません、すいません。」
と答えていたが、被害者曰く、しきりに酒を進められたことを文春の取材で明かしている。
このとき被害者女性はグラスに口をつけるフリをしてやり過ごしていた。
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山口達也が被害者女性にしていた行為(全貌)
その後、しびれを切らした山口は「こっちに来いよ!」と不機嫌に言い放つと同時に、被害者女性に襲いかかる。
被害者女性も嫌がりながら抵抗するが、山口の唇が女性の頬に触れる。
そこから山口は彼女の顔面を舐め回し、さらに腕や腰、胸をまさぐりながらソファに押し倒します。
服さえも脱がされそうになった被害者女性は必死に抵抗。
その間に「やらせろ」などと卑猥な言葉を浴びせられたというのが、今回の「週刊文春」「週刊新潮」で報じられた事件の真相です。
結果的には「キスだけで終わった」のかもしれませんが、行為自体はごうかん寸前です。
その後の流れは概ね各社で報じられている内容と同じで、被害者は山口が目を離した時を見計らって逃げ出し、母親に連絡。
最寄りの麻布署に赴いて被害届を出した…という流れになります。
また、その際に舐められた顔から唾液が採取されDNA鑑定が行われたとあります。(後に一致したとありますが、被害者が被害届を取り下げたのでお蔵入りに。)
今回の事件を発端に「酒癖」と「女癖」の悪さが露呈した山口達也でしたが、公にされていないだけで泣き寝入りしてしまった女性が他にもいる…という疑惑が5月9日発売の「週刊文春」に取り上げられておりました。
疑惑の詳細については長くなってしまうので割愛させていただきますが、1つだけ確かなことは「以前から山口達也は酒癖と女癖は悪かったことで有名だった」と各紙で報じられていることです。
あまりにも衝撃的な内容でしたが、この報じられたことが全てであれば芸能界復帰どころか社会的に復帰するのも難しいですよね。
今までテレビでの報道を見る限り、山口達也を擁護したい気持ちも若干ありましたが、今回でそれも一気に失せました。
各週刊誌様においては、事件に関与したであろう『Rの法則』のスタッフについても糾弾して欲しいと願うばかりです。
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